ボランティア募集
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ボランティア募集
募集要項

ボランティア募集要項
100名
※募集定員を上回る応募があった際は抽選となりますので予めご了承ください。
2025年3月初旬〜
2025年5月9日(金)
■ボランティア、スポーツ・地域振興に関することへの理解や興味のある方。
■ボランティア説明会(1回)に必ず参加できる方。
※団体で参加の場合は、代表者のみの出席でも構いません。
■未成年者の場合は、保護者の同意が得られる方。
※未成年者の方は別途で保護者同意書への記入・提出が必要となります。
保護者同意書はボランティア募集終了後に該当する方へお渡しします。
■指定された場所・時間で活動できる方。
■屋外で行う活動について、健康上支障のない方。
■その他、主催者が定めるボランティア募集要項を理解し、注意事項や個人情報の取り扱いについての内容を遵守できる方。
説明会
日程:2025年6月上旬を予定
会場:開催場所や日時等の詳細が決定次第、メールにてご連絡いたします。
■1人1枚、ボランティアTシャツを支給します。
(Tシャツサイズはボランティア募集フォームより選択してください。)
■軽食の支給があります。
■交通費、日当支給はありません。
※支給物の内容は変更する場合がございます。
下記「ボランティア参加申込み」ページより必要事項を入力し、送信していただくようお願いいたします。
ボランティア参加申込みはこちら問い合わせ先
福岡トライアスロン ボランティア担当:吉岡・石川・中島
volunteer.fukuokatriathlon@gmail.comボランティア活動内容
2025年6月22日(日) 6:45〜13:00 ※6:45集合
志賀島一帯
沿道整理
■コースの安全確保、観客・車両等のコース侵入防止等、選手が安心してコース内を走るための活動を行っていただきます。

パラボランティア募集要項
- パラボランティアとは
- パラボランティアとは、「障がいなどの能力や特性を考慮し、公正な機会を提供するために検討および配慮がなされた上で、自発的な意思に基づき他人や社会に奉仕する活動」と我々が定義しています。福岡トライアスロンでは、障がいの種類に関わらず参加していただく全てのボランティアスタッフが選手を支え、大会を作ります。
20名
※募集定員を上回る応募があった際は抽選となりますので予めご了承ください。
2025年3月初旬〜
2025年5月9日(金)
■ボランティア、スポーツ・地域振興に関することへの理解や興味のある方。
■自身の体調面を概ね把握し、対処や自己判断が可能な方。
もしくは、対処や自己判断が可能な方と同伴であれば参加可能な方。
■ボランティア活動に関して自己完結ができる方。
(障がいに対しての合理的配慮は行います)。
■ボランティア会場まで自身で来場できる方。もしくは、同伴の方と来場できる方。
■施設(団体)所属の方は、責任者よりボランティア参加の許可を得た上で参加できる方。
■ボランティア説明会(1回)に必ず参加できる方。
※団体で参加の場合は、代表者のみの出席でも構いません。
■未成年者の場合は、保護者の同意が得られる方。
※未成年者の方は別途で保護者同意書への記入・提出が必要となります。
保護者同意書はボランティア募集終了後に該当する方へお渡しします。
■指定された場所・時間で活動できる方。
■屋外で行う活動について、健康上支障のない方。
■その他、主催者が定めるボランティア募集要項を理解し、注意事項や個人情報の取り扱いについての内容を遵守できる方。
説明会
日程:2025年6月上旬を予定
会場:開催場所や日時等の詳細が決定次第、メールにてご連絡いたします。
■1人1枚、ボランティアTシャツを支給します。
(Tシャツサイズはボランティア募集フォームより選択してください。)
■軽食の支給があります。
■交通費、日当支給はありません。
※支給物の内容は変更する場合がございます。
下記「ボランティア参加申込み」ページより必要事項を入力し、送信していただくようお願いいたします。
ボランティア参加申込みはこちら問い合わせ先
福岡トライアスロン ボランティア担当:吉岡・石川・中島
info@fukuoka-triathlon.jpパラボランティア活動内容
2025年6月22日(日) 6:45〜13:00 ※6:45集合
志賀島一帯
■給水・給食
・競技中、後の選手に飲み物や食べ物を渡します。
■アンクルバンド回収
・ゴール後に、選手が着用しているアンクルバンドを回収します。
・回収したアンクルバンドを回収ボックスに入れます。
■フィニッシャータオル配布
・ゴール後に、選手にタオルを渡します。
・ボランティア当日はユニットで活動する予定です。
ユニットは学生さんと組む予定です。
・長時間の作業が心配な方も休憩がとりやすいように
必要人数を多く設けています。
・ボランティアに安心して参加していただくために、
必要な最低限の配慮はいたします。
例:車いす使用の方は段差等の不整地の場所以外に配置します。
